カツミ(EB50) レストアへの道(真鍮製)
もう一台の真鍮製EB50
カツミのEB50(3台目)です。
ここまでくると、馬鹿のなんちゃらです。
でも、これって、真鍮製なんですね。手前に立てかけてあるのは磁石なんですが、くっつきません。簡単な見分け方です。くっついたらブリキです。以前のオーナーが無理やり手を加えた後があります。穴が開いているんです。これはかなり厳しいです。塗装せずに真鍮のままで完成させようと思うのですが、上手く穴をふさがなくてはいけません。欠品パーツも多く、追加購入したら、安い買い物ではありませんでした。
モータです。かなり汚れていますね。取り外して、単体で通電したところ、回転します。すこし音がうるさいです。下部の軸受けのガタがやや大きいです。でもここは修理できません。
あとは、いつものように掃除をするくらいですかね。
シャーシ部分です。完全にばらして、磨いた後です。
確かに真鍮です。オークションでは、台車は真鍮とのことで購入しました。リベット部分の周りが上手く磨けません。
思い切ってはずして、ねじ止めに....やめておきましょう。
剥離剤で塗装を剥がしたところです。屋根は少し磨いてみました。今回は、剥離剤が面白いくらいに効果的面です。
手前の、やや赤っぽいところは、錆か最初のオリジナル塗装でしょう。
プレートもはずし、おおよそリューターで仕上げたところです。塗装するならこれで十分なんですが、真鍮地肌仕上げとするにはやや荒いですね。上手なかたはどうされるんでしょ?
このままひたすら磨くか?細かな部分が上手く磨けないのです。窓枠の周りや、通風口、屋根の境目。なにかいい方法はありませんかね。ご意見お待ちします。
カップラー(連結器)です。交換パーツがあると簡単に考えていたところ、上の連結器そのものはあるのですが、取り付け部分は無いそうです。えっ?真鍮版から造るの?というわけで根性で作ってみました。右の連結器の根元部分(真鍮が新しい)がそれです。ちょっと不恰好ですが、良しとします。
モータの分解掃除が終わりました。この状態でやはり、通電してみましたら、なんと回りません。ブラシの微妙な角度を調整しました。当然ながら、左ブラシ、モータ軸、右ブラシは一直線で並ぶように、本当に微妙にずらしたら回転し始めました。そのままエージングすると、音も静かになり、扇風機のような音に変わりました。今までは、ロータは3極ですが、これは5極です。
ブラシの取り付け角度は本当に微妙です。3極と5極の違いかな?
取り外したネームプレートです。1枚だけ黒くてあとは、塗装がなくなっています。困った。もう一回剥離剤塗ってみるか。
このように取り外したパーツはつど、このようにビニール袋に小分けして入れておきます。この袋は、100円均一(百均)でいろいろなサイズが売られています。最小と次に小さいやつを準備しておくと便利です。
ネームプレートを半田付けし、ピカールで磨いてみました。
かなりぴかぴかしています。自分的には限界です。
このあと、プライマーを吹き付けるところで止まっています。
まだまだ磨いた方が良いのかも。プライマー吹いたらそこで終わりですから。
う〜ん。困った!
動力まわりも作業は中断しています。今一気が進みません。軸受けや、砂箱、ブレーキシリンダの取り付けが残ってます。
砂箱は、どうするか考えていません。
久しぶりの再開です。何ヶ月か経ってるかも。まずは、エアダスターでホコリを飛ばしました。結構ホコリだらけです。挿し当たって完成に持ち込み、電源コントローラーを作り、実家に発送したいと思ってます。年内にけりを付けたい。
どこまで作業をしてたか、自分のHPで確認しているところです。
ないしょさん、パンダ発送しますので、もう一度連絡くださいね。
そうでした、配線が全く進まないのは、このコレクタのせいでした。純正じゃないのでどう取り付けるか考えていたのでした。純正の真鍮台に、これまた純正の(これなんていうの?)絶縁版をつけて、コレクタの取り付けねじ穴を3mmねじで付けてみました。なんだかチョッと大きめで、線路に擦れそうな気がします。
反転スイッチです。下側のはとめがなくなっています。うーん、このまま半田付けしてしまいましょう。一応動作するところまでは、持ち込みたいです。この反転スイッチも交換パーツはありません。(はぐるまやさん談)
それとなく、形になりました。でも、コレクタの付け根が線路に擦りそうな気がします。とっとと組み立てて、線路に乗せてみないと。うまく隙間が空いていればいいのですが。
上の組みあがったパーツを台車に取り付けるのは、小さなねじなんですが、ナット側(裏側)には指が入りません。この上の写真から下の写真に移るまで6時間かかっています。まあ、途中で、犬のトリミングに外出し、昨日買ったプリンタの不良で秋葉に、交換プリンタをハンドキャリィ(タクシーですが)さらに、夕ご飯を食べた時間も含みます。(ほったらかしってこと?)
ちょっと前後しますが、配線材です。この真ん中くらいの太さのものにしました。後で気づいたのですが、単線です。多分将来ちぎれると思います。真空管アンプには、配線を上手くまとめるのに単線を使っています。ケースの角でもくっきり曲げれれるので、もっぱらこれです。電流には表皮効果というのがあり、配線材の表面積が一番少ない単線はアンプには良くないと言われますが、表皮効果が実際に観測できるのは数百MHz以上だった気がします。学生のころ実験でありました。(脱線)
車輪の取り付けまでたどり着きました。プーリーを入れるのを忘れていました。右のプーリーを車軸に取り付けます。方向は、以前の自分のHPの写真を参考にしています。
(今11月11日午後9時45分ですが、突然大きな鉄鋼つが崩れ落ちるような音がぁ...雷みたいです。)
車輪を付けて、線路に乗せてみました。コレクタの付け根は線路に擦りませんでした。ここまで来てウォームギヤのねじが欠けていて、ドライバでは回せません。これは、交換の必要ありです。ついでに配線材もより線に変えようかな。また、次の週末までお預けとなります。さらに、今度の土曜日はアンプの会ではぐるま屋の開店時間が会の時間と重なってぇぇっ。困った!そんなところで、久々の作業を終了します。
またしても、疑問です。これは、どうやって取り付けるんでしょう?車軸の穴の上の四角い穴がポイントですが、、半田を流し込んでくっつけるのでしょうか?でも。そんな跡は見当たりません。困った!
【追記】はぐるま屋さんで、両方に半田を薄くつけて、合体させ、加熱するとのことで、100Wのコテでやってみます。
オリジナルパーツでは、ギヤの止めねじがちょん切られており、取り外せません。この真ん中のギヤが抜けないのです。
ということで、車軸とウォームギヤを購入してきました。車軸の止めねじは真鍮ではないので、もともとのねじを使ってみます。この部分は、目立つと思いますので、手を抜けないですね。
一応、ギヤも取り付けてみましたが、噛みあわせがやや甘い気がします。モータの位置をずらせば良いのですが、この状態で一杯一杯です。一旦モータをはずして、取り付け穴を大きくしていけばいいのですが、この状態で目一杯。これ以上大きくすると穴ではなくなってします。まあ、動けば良いので、このまま作業を進めていこうかと考えています。
ちょっとスイッチが汚いので、頑張って新品を手に入れました。
スイッチは、もうひとつ欲しいところです。コレクタはもう一個予備があります。
ギアのかみ合わせももう少し調整してみました。
走行用の配線は終わりましたが。
電源トランスが見当たりません。
今度のお休みの日に、買ってこようと思います。
こんな感じで、配線は束ねています。
電球色LEDと保護ダイオードと定電流ダイオードとシリアルに接続してみました。
台車部分とはコネクタでつなぎます。
こんな感じで完成とします。砂箱がついてな〜い。

もう一台の真鍮製EB50