7セグのLCDのテスト
秋月のPICデジタル時計のPICを差し替えて、リアルタイムクロック動作にしてみようと、長い道のりを歩き始めました。(おおげさ)
まずは、表示テスト

7セグメントのLEDの付け方の学習です。
フツーのLEDなら、PICのポートに直付けですが、7セグは、ドットを入れると8個のLEDと言うことになります。たぶん、最大8倍の電流が流れると思います。(当たり前か!)
ここで問題です。じゃあどーするの?
どうやら、コモン端子に8倍の電流が流れるので、この部分をダイオードでスイッチングすることにします。20mA×8=160mAでちっちゃな2SC1815クラスでは、運が悪いと壊れそーです。(8を表示すると最大電流が流れるか、8なんて分の単位しか無いじゃん!)で、キーワードはダーリントンシンクドライバです。ちゃんと3端子のものも買ってきましたが、この東芝のICで出来るんじゃない?と言う事で点灯試験です。PICに直接LEDの電流を流したくないので、入力側(コモンの反対?)にもこのICを付けました。こちらは、8ビットのTD62083で、コモン側は7ビットのTD62003です。(どーでもいいです)都合2個使いますが、秋月では2個パッケージでどちらも100円です。
一個点灯させると約4mA流れました。プルアップは1Kです。3Vの電池駆動にすると1.5mAです。
なにが2SC1815できついじゃ。根性で動くんじゃない?
でも、まあいいか。プルアップ抵抗には1Kの集合抵抗と思いつつ、パーツ箱をあさっても見当たりません。てなわけで、2点火しておよそ倍の電流です。
う〜ん。まずまずか。
電池駆動
単三電池2本で駆動してみました。PICはぎりぎり動くのでしょうが、このICはどうなんでしょう?よーく内部の回路を見ると、何処にもVccがかかってないじゃん。そーいえば、ICのピンにGNDはあるけど、Vccはありません。単にダーリントン接続の(知ったかぶり)トランジスタがあるだけで、出力も抵抗でプルアップしてるから、何も問題は無いでしょう。
さてソフトウェアですが、1m秒間隔で1桁ずつ表示すればいい訳ですよね。
PICのピンは内部クロック動作で16ピンあります。
7セグ、4桁(テストは3桁)、RTCの制御が2ピンと13ピンですかね。問題は時計の時間合わせのスイッチですが、5個まで付けられます。う〜ん困った。カレンダー表示させるとなると、切り替えに1ピン、セットアップに4ピン。
アップ、ダウンで2ピン。2ビットで4種類の動作として、時間、分、月、日、あらっ、年号はどーするの?うるう年じゃない年号にセットして、ソースに固定で書く。または、アップスイッチのみでダウンなし。結論、カレンダーなし!
もっと足の多いPIC(またまたいい加減な?)を使っていつか完成させよう。まずは、基本から。