のアドバイスによるレストア
   
     
Nゲージです。
モーター車は2つしかありません。高校生から大学生のころ田舎を走っていた旧国鉄の車両を集めました。
それと、大学時代お世話にたった東横線です。
かつて一度東横線を走らせたことがありますが、それ以降はディスプレイのみです。
カツミEB50
これは、レアな、Oゲージです。それも、交流仕様です。
HOゲージって、ハーフ・Oゲージですから、HOゲージの軌道幅が2倍ですね。3本レールです。
実家から送られてきました。レストアしろとのことです。内部の配線はぼろぼろなのでとりました。コイルはすべて正常です。ヘッドランプも切れてません。
【追記】
ロータ1個死んでました。ヘッドライトは導通はあったものの点灯しませんでした。
もうすぐ、第2号車とレールがくるはずです。地元(日暮里)のワムという鉄道模型屋さんを尋ねてみます。
どうも、はぐるま屋さんと言う店があるらしいのですが、まだ行ってません。
【追記】
お伺いしたところ、大変親切にアドバイスを頂、本格的レストアに挑戦することとしました。
年末に作った5Aの4,6,8,10Vの交流電源で、6から8Vで動いたようです。
今度はトライアックを使って制御してみようと思っています。
AVRの割り込みを使って、交流のゼロクロスポイントで割り込み、通電をカットし、この時間を可変すると、電力のコントロールができるはず。はずです。たぶん。電車でGOのコントローラに組み込もうかと考えています。
カツミEB58
これは、EB58でしょう。プレートに書いてあります。パンダグラフはぐちゃぐちゃです。交換ですね。モーターは全く回りません。うんともすんともいいません。上のEB50の時は、電気が流れる音(ブーン?)がしましたが。








正面から、左はレストア済みのEB50です。これはどうしましょ?塗装はところどころ剥がれていて、錆もありますが、ツートーンの色塗りは無理です。オリジナルの塗装なんですかね?オリジナルなら、このままにしておきましょう。はぐるまやさんに持ち込みですね。パンダ買うから教えてください。




モータを取り出して、直接AC8Vをつないで見ました。試験程度ならこの程度のトランスで十分です。パーツやさんで6.3V(1A)で700円くらいです。これは、1次側に、90、100Vがありますから、90Vにコンセントの100Vをつなぐと6.3V端子から約8Vが出て実験にはぴったりです。配線ははぐるまやさんの配線図を参考にして、反転スイッチ無しでの配線でテストします。
なぜか、ビューンと快調に回ります。配線材は元のものを使って実験しました。反転スイッチも問題が無いので、このスイッチのGNDがシャーシに上手く接してなかったかもしれません。オリジナルは、GND端子がシャーシに接するようにシャーシの塗装が剥がされた部分に当たるようになっています。
上のEB50では、この端子をわざわざ、モーターの直巻電磁石の上面に半田付けしてあります。これもそうすれば、問題解決でしょう。
【追記】
ヘッドライトは点灯しました。これって、この3台の中で一番状態が良いのでは?

AC100V側に、トライアックを入れてみました。ボリュームに合わせて、ビューン、ビュンと回転数がコントロールできます。2回転/秒くらいまで落とせますから、ウォームギヤですから、かなり低速までコントロールできます。ためしに、レストア済みのEB50を直線2本で走行させました。かなりゆっくり〜走れます。
これで、市販のパワーパックは不要ですね。上手く今あるケースに入ればいいんですが。天板が斜めのケースにコントローラだけ入れる手もありますね。
カツミEB50(2台目)
もう一台EB50が送られてきました。こちらは、走行可能です。でも、塗装は明らかにオリジナルではありません。こっちは、塗装を剥がしてしまいましょう。そうです、恐怖のレストアの道の再挑戦です。駆動系で車軸のガタが多いのと、前後の車軸をつなぐばねが欠品、また、プーリーも一つ欠品です。これは、購入ですね。パンダもいっそのこと交換します。このEB50はデッキがねじ止めです。ヘッドライトは半田付け、シャーシ取り付けの板(?)は、リベット止めです。ヘッドライトは点灯します。そうそう、バラストがありません。初めは、持ち上げた時びっくりしました。
はぐるまや模型店にて
はぐるまやさんに持ち込んで、ずうずうしくも写真を取らさせていただきました。
もちろん、走行もさせていただきました。
3台目のEB50(馬鹿のひとつ覚え)
ヤフーオークションで落札しました。真鍮製のEB50です。レアです。
でも、パンダグラフが大きく3mmねじでつけてあり、大穴が開いています。また、この穴を開けるのに無理をしたのか、穴の周りがゆがんでいます。さらに、ヘッドライト部に固定ねじ穴、ケーブル穴以外にもう一個やや大きな穴が開いています。
この写真は、商品到着後すぐ、はぐるまやさんに行き入手可能なパーツを購入し、並べた様子です。これ以外に真鍮版が必要ですが、写真には含んでいません。